Unity IAP
Apple App Store と Mac App Store の設定

Unity IAP の設定

Unity Services でプロジェクトの設定 を行ったら、Unity IAP を使用できます。

ステップ 1. In-App Purchasing を有効にする

まず、Services ウィンドウIn-App Purchasing を選択します。

Enable ボタンをクリックしてアプリ内課金を有効にします。

注意: Unity IAP インテグレーションの一般的なコンパイラーエラー

以下のエラーメッセージは Unity IAP が Unity Cloud Services ウィンドウで無効になっているか、Unity がインターネットに接続されていないことを示しています。

  • CS0246: The type or namespace name IPurchaseReceipt could not be found (形式、または、名前空間 IPurchaseReceipt がみつかりません)
  • System.Reflection.ReflectionTypeLoadException
  • UnityPurchasing/Bin/Stores.dll
  • UnityEngine.Purchasing

これらのエラーを解決するには、最初に Services ウィンドウを再読み込みしてください。簡単な方法としては、Services ウィンドウを閉じてから再び開きます。Unity IAP が有効になっているのを確認してください。

これでうまくいかない場合は、インターネットの接続を切り、再度接続してから Unity Services にサインインして、Unity IAP を再度有効にしてください。登録した組織の Unity Services の “owner” または “manager” だけが Unity IAP Service を有効にすることができます。

ステップ 2. COPPA コンプライアンス

Children’s Online Privacy Protection Act (COPPA) は、13歳未満の子供から個人情報をオンラインで収集するときに適用される法律です。子供のプライバシーとオンラインの安全性を守るためにどのような責任があるのか、親に確認させて同意を求める文章をプライバシーポリシーに含めて詳しく説明する必要があります。COPPA コンプライアンスを守るために、アプリにユーザーの年齢を尋ねるダイアログを表示します。すでに Unity Analytics の設定で COPPA の選択をしていた場合は、このダイアログは表示されません。適切な答えを選択したら Save Changes をクリックしてください。

COPPA コンプライアンスの対象年齢プロンプト
COPPA コンプライアンスの対象年齢プロンプト

ステップ 3. IAP パッケージを加える

Unity IAP パッケージをプロジェクトにインポートするには、Import をクリックします。

IAP インポートパッケージ オプション
IAP インポートパッケージ オプション

パッケージをインポートした後、 Plugins という名称の新しいフォルダーが自動的にプロジェクトに追加されます。このフォルダーには Unity IAP を使用するのに必要な UnityPurchasing アセットが含まれています。

インポートされた Unity IAP パッケージのファイル
インポートされた Unity IAP パッケージのファイル

Back to services をクリックしてサービスパネルに戻ります。

サービスウィンドウのバックボタン
サービスウィンドウのバックボタン

以下のように、Analytics と In-App Purchasing が ON になっていることを確認してください。

サービスウィンドウでAnalytics と In-App Purchasing が ON になっている
サービスウィンドウでAnalytics と In-App Purchasing が ON になっている

これでプロジェクトに Unity IAP を実装することができます。

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