Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
インポートしたアセットをプロジェクトから削除する
ビルトインパッケージの無効化

キャッシュからアセットパッケージを削除する

ダウンロードしたアセットパッケージ (.unitypackageファイル) は、Unity Package Manager によってアセットパッケージのキャッシュに格納されます。ダウンロードしたパッケージやカスタムパッケージは、インポートするたびに、プロジェクトの Assets ディレクトリに格納されます。

アセットパッケージのキャッシュからパッケージを削除して、ローカルハードドライブのスペースを解放できます。キャッシュからパッケージを削除する主な理由がドライブのスペースである場合は、Asset Store のキャッシュ場所のカスタマイズ を検討してください。

重要:

  • この手順は、プロジェクトに ダウンロードしてからインポートした アセットパッケージ にのみ適用されます。この手順は、レジストリからインストールした UPM パッケージには適用されません。UPM にパッケージよっては、Asset Store から取得したものもあります。UPM パッケージをグローバルキャッシュから削除するための同等の手順はありません。
  • アセットパッケージのキャッシュからアセットパッケージを削除しても、そのパッケージを使用しているプロジェクトから同じパッケージを削除することはできません。プロジェクトから同じパッケージも削除する場合は、インポートしたアセットをプロジェクトから削除する を参照してください。

アセットパッケージのキャッシュからパッケージを削除する方法

  1. Package Manager ウィンドウを開きます。

  2. ナビゲーションパネルから My Assets コンテキストを選択します。

  3. リストビュー で、削除するアセットパッケージを選択します。

  4. 後のステップで必要となる 2 つの重要な値を書き留めます。
    • パブリッシャー名。Package Manager ウィンドウの 詳細ビュー で、ディスプレイ名の下に表示されます。

    • Inspector ウィンドウに表示される Display name の値。

      Package Manager ウィンドウのパブリッシャー名 (左側) と、Inspector ウィンドウの Display name (右側)
      Package Manager ウィンドウのパブリッシャー名 (左側) と、Inspector ウィンドウの Display name (右側)
  5. アセットパッケージキャッシュのルートに移動します。
    • Unity エディター 2022.1 以降の場合:

      a) Unity エディターの Preferences ウィンドウを開きます。

      b) Package Manager カテゴリを選択します。

      c) My Assets > Cache Location の横にあるフォルダーアイコンをクリックします。

      d) Show in Explorer (Windows) または Reveal in Finder (macOS) を選択します。

    • Unity エディター 2021.3 以前の場合:

      a) ダウンロードしたアセットパッケージファイルの場所 を参照して、使用している OS のキャッシュの場所を確認します。

      b) オペレーティングシステムのファイル管理アプリケーションを使用して、そのディレクトリに移動します。

  6. 前のステップで書き留めたパブリッシャー名に相当するサブディレクトリを選択します。

    パブリッシャー名のフォルダーを選択して、.unitypackageファイルを見つけます。
    パブリッシャー名のフォルダーを選択して、.unitypackageファイルを見つけます。
  7. パブリッシャーのディレクトリには、1 つ以上のサブディレクトリがあります。パブリッシャーがこれらのサブディレクトリの名前を決定します。
    • サブディレクトリが 1 つある場合は、そのサブディレクトリに移動します。
    • サブディレクトリが複数ある場合は、削除するパッケージを含むサブディレクトリが見つかるまでサブディレクトリを調べます。
  8. <name>.unitypackage ファイルを選択します。<name> は前のステップで特定した Inspector ウィンドウの Display name の値に相当します。

  9. ファイルを削除します。

これで、このパッケージはアセットパッケージのキャッシュから削除されますが、インポートしたアセットは使用されているすべてのプロジェクトに残ります。

削除したパッケージをアセットパッケージのキャッシュに戻す

削除したパッケージがアセットパッケージであり、このパッケージをキャッシュに再び入れるには、Asset Store パッケージをダウンロードしてインポートする を参照してください。

追加リソース

インポートしたアセットをプロジェクトから削除する
ビルトインパッケージの無効化