Renderer

Description

全てのレンダラーのための一般的な機能

レンダラーはスクリーンにオブジェクトを表示するためのものです。ゲームオブジェクトやコンポーネントは rendererプロパティを通してレンダラーにアクセスすることが出来ます:

// make the object invisible!
renderer.enabled = false;

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class ExampleClass : MonoBehaviour {
    void Example() {
        renderer.enabled = false;
    }
}

import UnityEngine
import System.Collections

public class ExampleClass(MonoBehaviour):

	def Example() as void:
		renderer.enabled = false

任意のオブジェクト、メッシュ、またはパーティクルシステムのレンダラにアクセスするには、このクラスを使用します。 レンダラーはオブジェクトを非表示( enabled )にして無効にすることができ、マテリアルは ゲームオブジェクトを通して( material )編集することが出来ます。 See Also: メッシュ, パーティクル, ライン and トレイルのためのRendererコンポーネント

Variables

Functions

Messages

Inherited members