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言語English
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ComputeBuffer

class in UnityEngine

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説明

Compute Shader のためにデータを格納するデータバッファ

ComputeShader プログラムはメモリバッファに読み出しや書き込みをするために任意のデータが必要となることがしばしばあります。 ComputeBuffer クラスはまさにそのためにあります。スクリプトコードから作成、埋め込みしたうえで Compute Shader や通常のシェーダーで使用できます。

Compute shader は、比較的最新の GPU(シェーダーモデル 5.0 対応の)を必要とし、現時点で DirectX 11、PS4、XboxOne、そして OpenGL ES 3.1 を使用するときのみ利用可能です。 シェーダー側では、ComputeBuffer は HLSL の RWStructuredBuffer<T> と StructuredBuffer <T> にマッピングします。

関連項目: SystemInfo.supportsComputeShadersComputeShader クラス、Shader.SetGlobalBufferMaterial.SetBufferCompute Shader

変数

countバッファ要素の数(読み取り専用) .
strideバッファの一つの要素のサイズ(読み取り専用) .

コンストラクタ

ComputeBufferCompute Buffer を作成します

Public 関数

GetDataバッファからデータの値を配列へと読み出します
ReleaseCompute Buffer をリリースします
SetData配列から値をバッファへと設定します

Static 関数

CopyCountappend/consume バッファの値を別のバッファにカウンター変数をコピーします。