入力されたテキストコンテンツのタイプを指定します。
ContentType は文字の確認、(スクリーン上にキーボードを表示するプラットフォームで)使用されるキーボードのタイプ、InputField が複数の行入力を受け付けるか、(入力の自動補正機能を提供するプラットフォームでの)テキストの自動補正や直接表示しないパスワード文字として扱うかに影響します。
Standard | すべての入力を可能にします。 |
Autocorrected | すべての入力を可能にし、自動補正をサポートするプラットフォームでそれを行います。 |
IntegerNumber | (正と負の)数字すべてが使用できます。 |
DecimalNumber | (正と負の) decimal 型の数を使用できます。 |
Alphanumeric | 文字は A から Z と a から z を、数字は 0 から 9 までを使用可能にします。 |
Name | InputField は名前を打ち込むのに使用され、大文字の使用を強制します。 |
EmailAddress | 入力はメールアドレスを打ち込むために使用されます。 |
Password | すべての入力を可能にし、アスタリスク文字(*)として表示することで、入力された文字を隠します。 |
Pin | 整数を使用可能にして、アスタリスク文字(*)として表示することによって、入力された文字を隠します。 |
Custom | ユーザーが定義した設定を使用可能にするカスタムタイプ。 |