Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

スクリプト言語

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Physics.BoxCastAll

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public static function BoxCastAll(center: Vector3, halfExtents: Vector3, direction: Vector3, orientation: Quaternion = Quaternion.identity, maxDistance: float = Mathf.Infinity, layermask: int = DefaultRaycastLayers, queryTriggerInteraction: QueryTriggerInteraction = QueryTriggerInteraction.UseGlobal): RaycastHit[];

パラメーター

center ボックスの中心
halfExtents 各軸についてのボックスサイズの半分
direction ボックスを投射する方向
orientation ボックスの回転
maxDistance キャストの最大の長さ
layermask レイヤーマスク はレイキャストするときに選択的に衝突を無視するために使用します。
queryTriggerInteraction トリガーに設定されているものも検索対象にするか

戻り値

RaycastHit[] ヒットしたすべてのコライダー

説明

Physics.BoxCast と似ていますが、衝突結果をすべて返します。

注意: 通過開始時点でボックス型に重なるコライダーの場合、 RaycastHit 構造体の出力方向は設定したものの逆に、距離・ベクトルは 0 になります。特定ケースの検索や検索結果の改善のために追加の検索を実行する場合は確認してください。