Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
カスタムアウトラインエディターのリファレンス
Custom Physics Shape エディターを使用する

Custom Physics Shape

スプライトエディターの Custom Physics Shape モジュールを使用してスプライトの物理形状を編集します。スプライトの物理形状は、スプライトの Collider 2D メッシュの初期形状を定義します。コライダーのコンポーネント設定により、物理形状をさらに細かく調整できます。

トピック 説明
Custom Physics Shape エディターの使用 Unity が自動的に形状を生成するか、またはエディターウィンドウで手動で作成、編集します。
Custom Physics Shape エディターを開く Custom Physics Shape エディターを開いて形状を編集します。
物理形状の生成 スプライトの物理形状を自動で生成し、調整します。
物理形状の手動編集 矩形のアウトラインを手動で描画および調整します。
コントロールポイントの移動 コントロールポイントをドラッグしてメッシュのアウトラインを調整します。
コントロールポイントの追加または削除 メッシュのアウトラインに沿ってポイントを操作し、形状を調整します。
エッジの移動 コントロールポイントを結ぶ線を移動してメッシュの形状を編集します。
複数のアウトラインの処理 特定の衝突領域に対して新しい矩形のアウトラインを作成します。
Collider 2D メッシュの形状を更新する 既存のゲームオブジェクトが使用するスプライトのアウトラインを編集した場合は、Collider 2D メッシュの形状を更新します。
Custom Physics Shape エディターのリファレンス スプライトの物理形状の定義、コピー、貼り付け、調整を行います。
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