Version: 2020.3
Unity のインストール
Unity Hub

Unity 2020 LTS のシステム要件

このページでは、サポートされているすべてのプラットフォームで Unity 2020 LTS を実行するために必要な最低限のシステム要件を説明します。

  1. Unity エディターのシステム要件
  2. Unity Player のシステム要件

Unity エディターのシステム要件

このセクションでは Unity エディターを実行するための最低要件を説明します。実際のパフォーマンスとレンダリング品質は、プロジェクトの複雑さによって異なります。

最低要件 Windows macOS Linux (プレビューのサポート)
OS バージョン Windows 7 (SP1+)、Windows 10、Windows 11、64 ビット版のみ。 High Sierra 10.13 以降 Ubuntu 20.04、Ubuntu 18.04、CentOS 7
CPU SSE2 命令セットをサポートする X64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする X64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする X64 アーキテクチャ
グラフィックス API DX10、DX11、DX12 対応のGPU Metal 対応の Intel と AMD GPU OpenGL 3.2 以降か Vulkan 対応の NVIDIA と AMD GPU
追加要件 ハードウェアベンダーが公式にサポートしているドライバー Apple が公式にサポートしているドライバー X11 ウィンドウシステム、NVIDIA 公式プロプライエタリなグラフィックスドライバー、AMD Mesa グラフィックスドライバー上で動作する Gnome デスクトップ環境。サポートされている配布で提供されているその他の設定とユーザー環境 (カーネル、コンポジターなど)。
    すべてのオペレーティングシステムにおいて、Unity エディターはワークステーションやラップトップのフォームファクターでサポートされ、エミュレーション、コンテナ、互換性レイヤーなしで実行されます。

Unity Player のシステム要件

このセクションでは、Unity Player をビルドして実行するための最低要件を示します。実際のパフォーマンスとレンダリング品質は、プロジェクトの複雑さによって異なります。

モバイル

オペレーティングシステム Android iOS tvOS
Version 4.4 (API 19) 以降 11+ 11+
CPU Neonサポート (32 ビット) のある ARMv7 または ARM64 A7 SoC++ A8 SoC 以降
グラフィックス API OpenGL ES 2.0以降、OpenGL ES 3.0以降、Vulkan Metal Metal
追加要件 1GB 以上の RAM
サポートされるハードウェアデバイスは、次のデバイスタイプに限定され、Google の Android 互換性定義 (Android Compatibility Definition) バージョン9.0 を満たすか超える必要があります。
1. ハンドヘルド (Section 2.2)
2. テレビ (Section 2.3)
3. タブレット (Section 2.6)
ハードウェアはネイティブで AndroidOS を実行している必要があります。コンテナまたはエミュレーター内の Android はサポートされません。
開発用: Android NDK (10/API 29)、Android NDK (r19)、OpenJDK。これらは Unity Hubによってデフォルトでインストールされます。
開発用: 最低限 macOS 10.12.6 と Xcode 9.4 以降を実行する Mac コンピューター Apple TV 第4世代以降

コンソール

PlayStation 4 (PS VRを含む)、Xbox One、Nintendo Switch については、Unity マルチプラットフォーム ページの コンソール向け Unity を参照してください。

デスクトップ

オペレーティングシステム Windows ユニバーサル Windows プラットフォーム macOS Linux
OS バージョン Windows 7 (SP1+)、Windows 10、Windows 11 Windows 10、Xbox One、HoloLens High Sierra 10.13 以降 Ubuntu 20.04、Ubuntu 18.04、CentOS 7
CPU SSE2 命令セットをサポートする x86、x64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする x86、x64 アーキテクチャ、ARM、ARM64 SSE2 をサポートする x64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする x64 アーキテクチャ
グラフィックス API DX10、DX11、DX12 対応 DX10、DX11、DX12 対応の GPU Metal 対応の Intel と AMD GPU OpenGL 3.2 以降、Vulkan 対応
追加要件 ハードウェアベンダーが正式にサポートしているドライバー。
開発用: IL2CPP スクリプティングバックエンドには、C++ ツールコンポーネントをもつ Visual Studio 2015 以降、Windows 10 SDK が必要です。 
ハードウェアベンダーが公式にサポートしているドライバー
開発用: Windows 10 (64 ビット)、C++ ツールコンポーネントをもつ Visual Studio 2015 以降、Windows 10 SDK
Apple が公式にサポートしているドライバー。
開発用: IL2CPP スクリプティングバックエンド には Xcode が必要です。IL2CPP スクリプティングバックエンドで Apple Silicon をターゲットにするには、macOS Catalina 10.15.4 と Xcode 12.2 以降が必要です。
X11 ウィンドウシステム上で動作する Gnome デスクトップ環境
サポートされている配布で提供されているその他の設定とユーザー環境 (カーネル、コンポジターなど)。
NVIDIA 公式の専用グラフィックスドライバーまたは AMD Mesa グラフィックスドライバーを使用する NVIDIA と AMD の GPU。
    すべてのオペレーティングシステムにおいて、Unity Player はワークステーション、ラップトップ、タブレットのフォームファクターでサポートされ、エミュレーション、コンテナ、互換性レイヤーなしで実行されます。 

Stadia

ゲームを Stadia プラットフォームに導入したい Unity 開発者は、まず Google の Stadia 開発者ウェブサイト で開発リソースを申請する必要があります。

サーバープラットフォーム

オペレーティングシステム Windows macOS Linux
OS バージョン エミュレーションまたは互換性レイヤーなしで、ワークステーションとラックのフォームファクターで動作する Windows 7 (SP1 以降) および Windows 10 エミュレーションや互換性レイヤーなしで、ワークステーションとラックのフォームファクターで動作する High Sierra 10.13 以降 エミュレーションまたは互換性レイヤーなしで、ワークステーションとラックのフォームファクターで動作する Ubuntu 20.04、Ubuntu 18.04、CentOS 7
CPU SSE2 命令セットをサポートする x86、x64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする x64 アーキテクチャ SSE2 命令セットをサポートする x64 アーキテクチャ
GPU 明示的な GPU サポートはありません。
追加要件 ハードウェアベンダーが公式にサポートしているドライバー

WebGL

ブラウザーを実行するオペレーティングシステム Windows、macOS、Linux
ハードウェア ワークステーションとラップトップのフォームファクター
追加要件 Chrome、Firefox、Safari のバージョン:
- WebGL 1.0 か 2.0 使用可
- HTML 5 標準仕様
- 64 ビット
- WASM 使用可

XR プラットフォームのシステム要件

XR を有効にして Unity プロジェクトを適切に構成するには、XR プラグインアーキテクチャ ページに説明されている手順に従ってください。

Oculus

ハードウェア Oculus Rift/Rift S Oculus Quest Oculus Quest 2
OS バージョン Windows 10 Android
CPU Oculus の仕様を参照 ARM 64 ビット (Snapdragon 835) ARM 64 ビット (Snapdragon XR2)
GPU Oculus の仕様を参照
グラフィックス API DX11 OpenGL ES 3.0、Vulkan*
追加要件 * Oculus Quest の Vulkan サポートは実験的な機能です。
詳細は Oculus XR Plugin パッケージのドキュメント を参照してください。

Windows Mixed Reality

ハードウェア WMR Immersive (VR) HoloLens HoloLens 2
OS バージョン Windows 10 RS4 Embedded Windows 10
CPU Intel 64 ビット Intel Atom ARM 64 ビット
(Snapdragon 850)
グラフィックス API DX11

Magic Leap

オペレーティングシステム Magic Leap One
OS バージョン Lumin OS
CPU Magic Leap の仕様を参照
GPU Magic Leap の仕様を参照
グラフィックス API OpenGL ES 3.2 以降

ARCore

オペレーティングシステム Android 携帯
OS バージョン 7
CPU ARM 64 ビット
グラフィックス API OpenGL ES
追加要件 サポートされている最新の SDK バージョン: ARCore 1.18

ARKit

オペレーティングシステム iPhone と iPad
OS バージョン iOS 11
CPU A9 以降
グラフィックス API Metal
追加要件 サポートされている最新の SDK バージョン: ARKit 3.5

その他のシステム要件に関する注意

Windows 7 をサポートする Unity エディターやプレイヤーに関しては、Microsoft による Windows 7 のサポートが 2020 年 1 月 14 日で終了することに注意してください。

Unity のインストール
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