Version: 2019.4
言語: 日本語
オフラインドキュメンテーション
検証済みパッケージ

パッケージ

パッケージには、プロジェクトのさまざまなニーズに合わせた機能が含まれています。これには、エディターと共にインストールされる Unity のコア機能や、必要に応じてインストールできるその他のパッケージが含まれます。

パッケージの一般的な使用方法については、パッケージマネージャーについてを参照してください。

特定のパッケージに関するドキュメントや情報の検索のみに興味がある場合は、検証済みパッケージプレビュー版パッケージビルトインパッケージ のページのリンクをクリックしてください。キーワードでパッケージを検索するには、キーワードでパッケージを探す のページを参照してください。

Unity の パッケージマネージャー (Package Manager) によるパッケージの利用に関しては、さまざまなトピックへのリンクを以下の表にまとめています。

希望するアクティビティ こちらのドキュメントを参照してください
パッケージの基本を知りたい パッケージの検索 では、Package Manager ウィンドウを使用して各パッケージの特定のバージョンを見つける方法を説明しています。

Package Manager ウィンドウ のページでは、Package Manager の使い方について説明します。
パッケージをインストールする レジストリからのインストールPackage Manager ウィンドウを使ってレジストリから新しいパッケージをインストールする方法を説明します。

ローカルパッケージのインストールPackage Manager ウィンドウを使ってローカルフォルダーからパッケージをインストールする方法を説明します。

依存関係 はあらゆる場所からパッケージをインストールするプロジェクトのマニフェストを編集する方法を説明します。Package Manager ウィンドウがサポートしない 埋め込みGit URL の 2 つの場所も含まれます。

異なるパッケージバージョンへの変更Package Manager ウィンドウを使ってすでにインストールされたパッケージのバージョンを変更する方法を説明します。

インストールしたパッケージの削除 は、Package Manager ウィンドウを使ってプロジェクトからパッケージを取り除く方法を説明します。

ビルトインパッケージを無効にするPackage Manager ウィンドウをビルトインパッケージを有効にしたり無効にしたりする方法を説明します。
パッケージのトラブルシューティング Package Manager ウィンドウ 自体を含むプロジェクトのパッケージが正しくロードされない場合は、 トラブルシューティングパッケージの矛盾 を参照してください。
マニフェストの使用に関する詳細 プロジェクトのマニフェスト のページでは、有効な値やそれらが果たす役割などを含む各属性について説明します。

パッケージの確認 ページでは、Inspector でパッケージマニフェストを表示する方法を説明します。パッケージが変更可能 (編集可能) な場合は、Inspector を使用してマニフェスト自体を変更することもできます。
パッケージの高度な利用方法を学ぶ Package Manager と相互作用するスクリプトの作成を開始するには、パッケージのスクリプティング API を参照してください。このページは、Package Manager の API の概要と、パッケージリストの検索パッケージをプロジェクトに加えるためのコードサンプルを提供します。

標準の Unity レジストリに加えて、独自のパッケージレジストリサーバーの使用方法に関する情報は、スコープパッケージのレジストリを参照してください。
パッケージで独自のツールとアセットをビルドし共有する  カスタムパッケージページは独自のパッケージをビルドするための完全なガイドです。名前やファイル構造体など、カスタムパッケージの要件について説明します。また、 パッケージのマニフェスト の記入方法や、パッケージを共有する方法などを説明します。
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