Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
スプライトのソートリファレンス
2D Sprite パッケージのインストール

Sprite Renderer

Sprite Renderer コンポーネントはスプライトをレンダリングし、2D および 3D プロジェクトの両方においてスプライトがシーンでどのように表示されるかを制御します。

(GameObject > 2D Object > Sprite を選択して) スプライトを作成すると、Sprite Renderer コンポーネントがアタッチされたゲームオブジェクトが自動的に作成されます。(Component > Rendering > Sprite Renderer を選択して)、Components メニューから既存のゲームオブジェクトにコンポーネントを追加することもできます。

トピック 説明
2D Sprite パッケージのインストール Sprite Renderer Inspector から 2D Sprite パッケージをインストールします。
スプライトレンダラーを既存のゲームオブジェクトに追加する 既存のゲームオブジェクトにスプライトレンダラーを追加して、スプライトの外観をコントロールします。
スプライトの色の変更 スプライトの RGB 値およびアルファ値を調整します。
スプライトのソートポイントの設定 ピボットオプションを使用して、平行投影モードでカメラからの距離に基づいて描画する順序を設定します。
スプライトレンダラーのリファレンス スプライトのテクスチャ、色、マテリアル、描画モード、ソートポイント、マスクインタラクション、レンダリング順序、サイズ変更とライティングおよびマスクとのインタラクション時の動作を設定します。
スプライトのソートリファレンス
2D Sprite パッケージのインストール