Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
シェーダー言語のリファレンス
ShaderLab リファレンスのシェーダー

ShaderLab 言語のリファレンス

以下は ShaderLab でシェーダーを記述するために必要なブロック、ディレクティブ、コマンドを見つけるためのリソースです。

ページ 説明
Shader ShaderLab で Shader ブロックを使用して、シェーダーを作成し、マテリアルプロパティ、カスタムエディター、フォールバックシェーダーを加えることができます。
SubShader ShaderLab で SubShader ブロックを使用して、サブシェーダーを作成し、LOD 値、タグ、UsePass ディレクティブ、GrabPass ディレクティブを加えることができます。
Pass ShaderLab で Pass ブロックを使用して、シェーダーパスを作成し、名前、タグ、シェーダーコードブロックを加えることができます。
GPU レンダーステートのコマンド GPU でのレンダーステートを変更するのに必要な ShaderLab のコマンド (BlendCullZWrite など) に関する情報が集められています。
PackageRequirements ブロック ShaderLab で PackageRequirements ブロックを使用して、サブシェーダーまたはシェーダーパスに必要なパッケージを指定できます。
ShaderLab の古い機能 HLSL コードを使わずにシェーダーを記述できる ShaderLab コマンドが説明されています。
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