Alembic for Unity
Alembic パッケージを使用することで、Alembic ファイルを Unity のシーンへインポートおよび Unity のシーンからエクスポートし、Unity で直接アニメーションを再生、記録できます。Alembic フォーマットではアニメーションデータがファイルにベイクされるので、そのファイルから直接 Unity にアニメーションのストリーミングを行えます。これにより、モデリングとアニメーション化を Unity 内で直接行わずに済むようになるので、リソースを大幅に節約できます。
Alembic パッケージでは、フェイシャルアニメーション (スキニング) やクロスシミュレーション (ダイナミクス) などの頂点キャッシュデータを 3D モデリングソフトウェアから取り込みます。Unity 内でのデータの再生時には、3D モデリングソフトウェアの場合と同じように再生されます。
重要: このパッケージを使い始める前に、制限事項と既知の問題 を確認してください。
機能
Alembic パッケージでは、以下の機能がサポートされています。
メッシュ、パーティクル点群、カーブ、カメラからのデータの インポート
Face Set 名に基づく、インポート後の Alembic アセットへの マテリアルの自動再マッピング
Alembic シェーダー と モーションブラー エフェクトの適用
パーティクルおよび点群の効果 のカスタマイズ
Timeline または Unity アニメーション からのデータのストリーミングによるアニメーションの再生
インポートしたアニメーションクリップを使用 した Alembic アニメーションの再生
Alembic ファイルへの Unity ゲームオブジェクトの エクスポート (Exporter または Recorder を使用)
ノート: Alembic Clip Recorder 機能を使用する必要がある場合は、Unity Recorder パッケージ (バージョン 2.0.0 以降) もインストールする必要があります。
パッケージの技術的な詳細
インストール
このパッケージをインストールするには、Package Manager のドキュメント の手順を実行してください。
要件
本バージョンの Alembic for Unity は、以下のバージョンの Unity エディターと互換性があります。
- 2019.3 以降 (推奨)
制限事項と既知の問題
- Alembic for Unity では、ビルドターゲットとして Windows 64 ビット、MacOS X、Linux 64 ビット、Stadia のみがサポートされています。
制限事項と既知の問題 のリストを参照してください。一部の項目については対応策も記載されています。
フィードバック
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