Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
スプライトアトラスのデフォルトパッキング動作を有効/無効にする
スプライトアトラス V2

スプライトパッカーモードのリファレンス

モード 機能
Disabled このモードを選択すると、現在のプロジェクトでスプライトアトラスのパッキングが無効になります。スプライトアトラスは、プロジェクトが再生モードになったり、ビルドが公開されるときにはビルドされません。Pack Preview も無効になります。
Sprite Atlas V1 - Enabled For Builds このモードを選択すると、ビルドの公開時にのみ、Unity がスプライトをスプライトアトラスにパックします。エディターと再生モードは、スプライトアトラスのテクスチャではなく、元のソーステクスチャを参照します。
Sprite Atlas V1 - Always Enabled このオプションはデフォルトで有効です。このモードを選択すると、Unity は選択したテクスチャをスプライトアトラスにパックします。スプライトはランタイムに、パックされたテクスチャを参照します。ただし編集モードの間は、パックされていない元のテクスチャを参照します。
Sprite Atlas V2 - Enabled このモードを選択すると、Unity は、変更があったときにスプライトをすぐにスプライトアトラスにパックします。パックされたスプライトアトラスは、プロジェクトが再生モードになったとき、またはビルドの公開時に使用できます。
Sprite Atlas V2 - Enabled For Builds このモードを選択すると、ビルドの公開時にのみ Unity がスプライトをスプライトアトラスにパックします。エディターと再生モードは、パックされていない元のテクスチャを参照します。
スプライトアトラスのデフォルトパッキング動作を有効/無効にする
スプライトアトラス V2