Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
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自動的なプラグインインテグレーション

Unity は自動プラグインインテグレーションをサポートし、拡張子 .a.m.mm.c.cpp.h.swift を持つファイルを生成された Xcode プロジェクトにコピーします。

自動プラグインインテグレーションを有効にするには、プラグインインスペクターで iOS プラグインを有効にします。

これらの拡張子を持つファイルを Assets/Plugins/iOS フォルダーに配置すると、Unity は iOS プラットフォームでのみファイルを有効にします。

注意生成された Xcode プロジェクトにコピーされたファイルは、Unity プロジェクトの対応するファイルにリンクされなくなります。Xcode でこれらのファイルを変更した場合は、逆に Unity プロジェクトにコピーする必要があります。そうしないと、Unity は次にプロジェクトをビルドするときにそれらを上書きします。

追加リソース

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