注意このワークフローは、ビルトインレンダーパイプラインにのみ対応しています。他のレンダーパイプラインでの同様の機能については、レンズのフレアとハローを参照してください。
Light コンポーネントを使用して、ゲームオブジェクトに Halo コンポーネントを追加します。次に、コンポーネントのサイズと色のプロパティを設定して、目的とする発効エフェクトを付与します。
注意ライトは、Draw Halo プロパティを有効にすると、個別の Halo コンポーネントが設定されていないハローも表示できますが、そのサイズと色を設定することはできません。
シーンビューでハローを表示するには、Scene View ツールバーの Fx ボタンにチェックを入れます。
ハローに使用するシェーダーをオーバーライドするには、Graphics ウィンドウを開き、Light Halo にオーバーライドで使用するシェーダーを設定します。