Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
Inspector の Model Import Settings ウィンドウにあるライトマップ UV 設定のリファレンス
Light Probes

ライトプローブによる間接光の事前計算

ライトプローブを使用してシーン内の特定の位置にライトを格納し、Unity がゲームオブジェクトの間接光をより迅速に計算できるようにするためのリソースと技術。

ページ 説明
ライトプローブの概要 ライトプローブを使用して、シーン内の特定のポイントを通るライトを格納する方法について説明します。
ライトプローブと移動するゲームオブジェクト 動的ゲームオブジェクトがライトプローブからライトをサンプルする方法を理解します。
エディターでのライトプローブの配置 ライトプローブを配置する場所を選択します。Enlighten Realtime Global Illumination を使用する場合は、適切な量のプローブも選択します。
スクリプトによるライトプローブの配置 スクリプトでライトプローブのリングを形成する例を示します。
ライトプローブからのライトを使用するゲームオブジェクトの設定 Mesh Renderer コンポーネントを使用して、ライトプローブからライトを受け取るようにゲームオブジェクトを正しく設定します。
複数シーンでのライトプローブのロード 複数のシーンをロードする場合は、スクリプトを使用して、Unity がライトプローブを更新するタイミングをコントロールします。
ランタイムのライトプローブの移動 例えば、複数のシーンを追加で読み込み、各シーンを異なる位置に移動してワールドを作成する場合などには、LightProbes API を使用してライトプローブを移動します。
ライトプローブのトラブルシューティング ライトプローブの一般的な問題 (ライトのにじみやリングなど) を解決します。
ライトプローブのリファレンス ライトプローブコンポーネントの Inspector ウィンドウのリファレンスおよび編集ライトプローブグループツールで、プロパティと設定を確認します。

追加リソース

Inspector の Model Import Settings ウィンドウにあるライトマップ UV 設定のリファレンス
Light Probes