Unity Asset Store には、Unity Technologies やコミュニティーメンバーが作成した無料および商用アセットのライブラリが含まれています。テクスチャ、モデル、アニメーション、完全なプロジェクトサンプル、チュートリアル、Unity エディター拡張など、さまざまなアセットを利用できます。
Unity 2020.1 以降、専用の Asset Store ウィンドウは Unity エディター内でホストされなくなりました。ただし、https://assetstore.unity.com/ から Asset Store のウェブサイトにアクセスできます。また、購入およびダウンロードした Asset Store パッケージ は、Package Manager ウィンドウから 検索 して、 ダウンロードおよびインポート できます。
ここでは、アセットストア製品の顧客とプロバイダーの両方に向けた情報を掲載します。
Asset Store にアクセスするにはウェブブラウザーを開き、https://assetstore.unity.com/ に移動します。
(A) いくつかに分類されたメニューは、一致するアセットパッケージのリストを絞り込むのに役立ちます。関連する Asset Store パッケージをグループ化してリストに表示します。例えば、Terrain を Tools メニューから選択すると、Terrain (地形) 作成ツールを含むパッケージを探すことができます。
(B) 検索フィールドに検索語を入力して、Asset Store のパッケージを検索できます。検索語には、パッケージ名、説明に含まれる単語やフレーズ、またはパッケージ内のいずれかのファイルに一致するファイル名を使用することができます。
(C) ツールバー のリンクは以下のエリアへのアクセスを提供します。
(D) フィルターとソートコントロールは、表示されるパッケージのリストの絞り込みと並べ替えに使用します。Price (無料を含む) と Rating でフィルターできます。
(E) フィルターサイドバーは、表示されるパッケージのリストの絞り込みに使用します。これらのフィルターには、検索、カテゴリ、選択、ソート方法を適用できます。
(F) 検索、フィルター、ソート、選択したカテゴリに一致するパッケージのリスト。さらに、Unity はお勧めや特別セールなどのパッケージをここに表示します。