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言語English
  • C#
  • JS

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Camera.ViewportToScreenPoint

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public function ViewportToScreenPoint(position: Vector3): Vector3;
public Vector3 ViewportToScreenPoint(Vector3 position);

パラメーター

説明

ビューポート空間の position をスクリーン空間に変換します。

ビューポート座標は正規化されカメラと関係しています。カメラの左下は カメラの左下は (0, 0) に、右上は (1, 1) になります。Z 位置はワールドユニットでカメラからの距離になります。

スクリーン座標はピクセル単位で定義されています。画面の左下は(0, 0)、右上は 右上は ( pixelWidthpixelHeight) になります。Z 位置はワールドユニットでカメラからの距離になります。

	// Draw an image based on normalized view coordinates
	// rather than pixel positions.
	var bottomPanel: Texture2D;

function VPToScreenPtExample() { var origin = Camera.main.ViewportToScreenPoint(new Vector3(0.25, 0.1, 0)); var extent = Camera.main.ViewportToScreenPoint(new Vector3(0.5, 0.2, 0)); GUI.DrawTexture(new Rect(origin.x, origin.y, extent.x, extent.y), bottomPanel); }
using UnityEngine;
using System.Collections;

public class ExampleClass : MonoBehaviour { public Texture2D bottomPanel; void VPToScreenPtExample() { Vector3 origin = Camera.main.ViewportToScreenPoint(new Vector3(0.25F, 0.1F, 0)); Vector3 extent = Camera.main.ViewportToScreenPoint(new Vector3(0.5F, 0.2F, 0)); GUI.DrawTexture(new Rect(origin.x, origin.y, extent.x, extent.y), bottomPanel); } }