任意の数のアセットのインポートが完了した後に呼び出しされます(アセットの進捗バーが最後まで到達したとき)
これは手動の再インポート後、またはアセットやフォルダをプロジェクトビューの新規の場所に移動した場合も呼び出しされる場合があります。全ての文字列配列はプロジェクトのルート Assets フォルダに相対的なファイルパスです。 importedAssets
は処理で使用される全てのアセットのパスを含みます。 movedAssets
および movedFromAssetPaths
の連番のインデックスは常に同じアセットを参照します。
もしバルクオペレーションをフォルダではなく、いくつかの個別のアセットで実行した場合、この関数は個別のアセットが複数の配列での唯一のアイテムとしてアセットごとに一回だけ呼び出しされます。
この関数は static
宣言をする必要があります - インスタンス関数として宣言した場合は正しく呼び出しされません。
class MyAllPostprocessor extends AssetPostprocessor { static function OnPostprocessAllAssets ( importedAssets : String[], deletedAssets : String[], movedAssets : String[], movedFromAssetPaths : String[]) { for (var str in importedAssets) Debug.Log("Reimported Asset: " + str); for (var str in deletedAssets) Debug.Log("Deleted Asset: " + str); for (var i=0;i<movedAssets.Length;i++) Debug.Log("Moved Asset: " + movedAssets[i] + " from: " + movedFromAssetPaths[i]); } }