このジョイントの目的は、2 点間の直線と角度の相対的な距離 (オフセット) を維持することです。これらの 2点は、2 つの Rigidbody2D コンポーネント、または 1 つの Rigidbody2D コンポーネントと 1 つのワールド空間内の固定位置の組み合わせです。ノート:Connected Rigidbody を None に設定すると、ワールド空間の固定位置につながれます。
このジョイントは、つながっている両方のリジッドボディオブジェクトに対して直線と角度 (トルク) の力を適用します。このジョイントは、疑似モーターを使用します。このモーターは極めて強力になるように事前に設定されており、Max Force と Max Torque の制限が高くなっています。これらの値を低く設定することで、モーターの力を抑えることも、完全に止めることもできます。
このジョイントには以下のとおり連立した2つの制限が用意されています。
このジョイントは以下のような挙動の物理オブジェクトを構築する必要がある場合に使用できます。
用途によっては、柔軟な接続が必要になる場合があります。例えば、追加の銃列がプレイヤーに追従するスペースシューティングゲームです。Relative Joint を使用すると、後続の銃列が追従するときには、わずかな遅れを生じさせて、プレイヤーが回転するときには、銃列も遅れずに回転させることができます。
用途によっては、設定可能な力が必要になる場合もあります。例えば、追跡のために設定可能な力を使用して、カメラがプレイヤーを追跡するゲームです。
FixedJoint2D はスプリング型のジョイントです。RelativeJoint2D は最大の力とトルクの両方またはどちらかを持つモーター型のジョイントです。