Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
Capsule Collider 2D コンポーネントのリファレンス
Composite Collider 2D

Capsule Collider 2D を設定する

Capsule Collider 2D には複数のプロパティがあり、正しく使用する前に設定する必要があります。

サイズと向きの定義

Capsule Collider 2D の形状を定義する設定は SizeDirection です。Size と Direction の両プロパティは、ワールド空間ではなく、Capsule Collider 2D のローカル空間の X (水平方向) と Y (垂直方向) を参照します。

Capsule Collider 2D を設定する一般的な方法は、SizeDirection に合わせて設定することです。例えば、Capsule Collider 2D の DirectionVertical の場合、XSize は 0.5、YSize は 1 です。これにより、この垂直方向のカプセルは、(太くなるのではなく) 背が高くなります。

下記の例で、黄色い線で表されているのが XY です。

Size が Direction と一致するように設定された Capsule Collider 2D の設定例
SizeDirection と一致するように設定された Capsule Collider 2D の設定例

カプセルの設定例

Capsule Collider 2D はさまざまな設定で変更することができます。以下はその一例です。

Size プロパティの XY が同じである場合、Capsule Collider 2D は常にほぼ円形になります。

Capsule Collider 2D の設定例
Capsule Collider 2D の設定例

ノート:2D 物理システムの既知の問題として、ゲームオブジェクトが複数のコライダーを横切って移動すると、1 つまたは複数のコライダーがコライダー同士の衝突を登録することがあります。これは、コライダーが完全に整列している場合でも発生します。これによりコライダーが遅くなったり停止してしまうことがあります。

Capsule Collider 2D を使ってサーフェスを構成すると、この問題を軽減することができます。サーフェイスに複数のコライダーを使用するのではなく、1 つのコライダーを使用することをお勧めします。Edge Collider 2D はその例です。

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