Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

スクリプト言語

好きな言語を選択してください。選択した言語でスクリプトコードが表示されます。

Handles.ScaleHandle

フィードバック

ありがとうございます

この度はドキュメントの品質向上のためにご意見・ご要望をお寄せいただき、誠にありがとうございます。頂いた内容をドキュメントチームで確認し、必要に応じて修正を致します。

閉じる

送信に失敗しました

なんらかのエラーが発生したため送信が出来ませんでした。しばらく経ってから<a>もう一度送信</a>してください。ドキュメントの品質向上のために時間を割いて頂き誠にありがとうございます。

閉じる

キャンセル

マニュアルに切り替える
public static function ScaleHandle(scale: Vector3, position: Vector3, rotation: Quaternion, size: float): Vector3;
public static Vector3 ScaleHandle(Vector3 scale, Vector3 position, Quaternion rotation, float size);

パラメーター

scale 変更するスケール値
position ハンドルの位置
rotation ハンドルの回転
size スクリーン上でハンドルのサイズをスケーリングするサイズ

戻り値

Vector3 ユーザーのハンドル操作によって更新された値。ユーザーがハンドルを操作しない場合は、関数に渡した値と同じ値が返されます。

説明

シーンビューの Scale ハンドルを作成します。

注意: 画面サイズに対して固定サイズのハンドルを持ちたい場合、 HandleUtility.GetHandleSize を使用します。

ビルトインのスケールツールのように動作します。


ゲームオブジェクトを選択することで表示される Scale ハンドル


        
// Name this script "ScaleAtPointEditor"
using UnityEngine;
using UnityEditor;

[CustomEditor(typeof(ScaleAtPoint))] [CanEditMultipleObjects] public class ScaleAtPointEditor : Editor { public void OnSceneGUI() { ScaleAtPoint t = (target as ScaleAtPoint);

EditorGUI.BeginChangeCheck(); Vector3 scale = Handles.ScaleHandle(t.scale, Vector3.zero, Quaternion.identity, 1); if (EditorGUI.EndChangeCheck()) { Undo.RecordObject(target, "Scaled ScaleAt Point"); t.scale = scale; t.Update(); } } }

最後に、このスクリプトをゲームオブジェクトにアタッチします。

no example available in JavaScript
// Name this script "ScaleAtPoint"
using UnityEngine;
[ExecuteInEditMode]
public class ScaleAtPoint : MonoBehaviour
{
    public Vector3 scale = Vector3.one;
    public void Update()
    {
        transform.localScale = scale;
    }
}