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言語English
  • C#
  • JS

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Handles.FreeMoveHandle

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public static function FreeMoveHandle(position: Vector3, rotation: Quaternion, size: float, snap: Vector3, capFunc: Handles.DrawCapFunction): Vector3;
public static Vector3 FreeMoveHandle(Vector3 position, Quaternion rotation, float size, Vector3 snap, Handles.DrawCapFunction capFunc);

パラメーター

position ハンドルの位置
rotation ハンドルの回転。これに沿ってスペースを定めます。
size ハンドルのサイズ
capFunc 例えば、ハンドルを描画するために使用する関数 Handles.RectangleCap

注意: 画面サイズに対して固定サイズのハンドルを持ちたい場合、 HandleUtility.GetHandleSize を使用します。
snap スナップするグリッドサイズ

戻り値

Vector3 ユーザーのハンドル操作によって更新された値。ユーザーがハンドルを操作しない場合は、関数に渡した値と同じ値が返されます。

説明

制約のない移動ハンドルを作成します。

これはすべての方向に自由に移動できます。シーンでスナップするためには Cmd キーを、コライダーに対して Raysnap するために Cmd + Shift キーを押したままにします。


" シーンビューの Free Move ハンドル "


        
// Name this script "FreeMoveEditor"
using UnityEngine;
using UnityEditor;

[CustomEditor(typeof(FreeMove))] [CanEditMultipleObjects] public class FreeMoveEditor : Editor { public void OnSceneGUI() { FreeMove t = (target as FreeMove);

EditorGUI.BeginChangeCheck(); Vector3 pos = Handles.FreeMoveHandle(t.lookAtPoint, Quaternion.identity,.5f,new Vector3(.5f,.5f,.5f),Handles.RectangleCap); if (EditorGUI.EndChangeCheck()) { Undo.RecordObject(target, "Free Move LookAt Point"); t.lookAtPoint = pos; t.Update(); } } }

さらに、Handle にスクリプトをアタッチします。


        
// Name this script "FreeMove"
using UnityEngine;
[ExecuteInEditMode]
public class FreeMove : MonoBehaviour
{
    public Vector3 lookAtPoint = Vector3.zero;

public void Update() { transform.LookAt(lookAtPoint); } }