Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

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Handles.DrawBezier

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public static function DrawBezier(startPosition: Vector3, endPosition: Vector3, startTangent: Vector3, endTangent: Vector3, color: Color, texture: Texture2D, width: float): void;
public static void DrawBezier(Vector3 startPosition, Vector3 endPosition, Vector3 startTangent, Vector3 endTangent, Color color, Texture2D texture, float width);

パラメーター

startPosition ベジェ曲線の始点
endPosition ベジェ線の終点
startTangent ベジェ線の 2 番目のコントロールポイント
endTangent ベジェ線の 3 番目のコントロールポイント
color ベジェ曲線に使用する色
texture ベジェ曲線を描画するために使用するテクスチャ
width ベジェ曲線の幅

説明

指定した接線と始点と終点を通るテクスチャベジェ曲線を描画します。アンチエイリアスエフェクトを得るために 1 つの不透明な白のピクセルと 1 つの透明な白のピクセルの 1 x 2 ピクセルテクスチャーを使用します。ベジェ曲線はこのテクスチャを使用してスイープします。

注意: 画面サイズに対して固定サイズのハンドルを持ちたい場合、 HandleUtility.GetHandleSize を使用します。


" シーンビューのベジェ曲線 "

この例を使用するには、Assets/Editor フォルダーにこのスクリプトを保存します。


        
using UnityEngine;
using UnityEditor;

[CustomEditor( typeof( DummyBezier ) )] public class DrawBezierHandleEditor : Editor { void OnSceneGUI( ) { DummyBezier t = target as DummyBezier;

Handles.DrawBezier( t.transform.position, Vector3.zero, Vector3.up, -Vector3.up, Color.white, null, HandleUtility.GetHandleSize( Vector3.zero ) ); } }

このスクリプトをベジェを描画の始点にしたいオブジェクトに置きます。


        
using UnityEngine;

[ExecuteInEditMode] public class DummyBezier : MonoBehaviour { public void Start( ) { Debug.Log( "I have a Bezier curve handle attached!" ); } }