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言語English
  • C#
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Handles.CircleCap

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public static function CircleCap(controlID: int, position: Vector3, rotation: Quaternion, size: float): void;
public static void CircleCap(int controlID, Vector3 position, Quaternion rotation, float size);

パラメーター

controlID ハンドルのコントロール ID
position ハンドルを開始するワールドスペースの位置
rotation ハンドルの回転
size ワールドスペースユニットでのハンドルのサイズ

説明

カメラに面している円を描き、これをハンドル関数に渡します。

注意: 画面サイズに対して固定サイズのハンドルを持ちたい場合、 HandleUtility.GetHandleSize を使用します。


" シーンビューの Circle Cap "

この例を使用するには、このスクリプトを Assets/Editor フォルダーに置きます。

このハンドルにアタッチしているスクリプト


        
using UnityEngine;
using UnityEditor;

[CustomEditor( typeof( DummyCircleCap ) )] public class CircleCapEditor : Editor { public float circleSize = 1;

void OnSceneGUI( ) { DummyCircleCap t = target as DummyCircleCap;

Handles.color = Color.red; Handles.CircleCap( 0, t.transform.position + new Vector3( 5, 0, 0 ), t.transform.rotation, circleSize );

Handles.color = Color.green; Handles.CircleCap( 0, t.transform.position + new Vector3( 0, 5, 0 ), t.transform.rotation, circleSize );

Handles.color = Color.blue; Handles.CircleCap( 0, t.transform.position + new Vector3( 0, 0, 5 ), t.transform.rotation, circleSize ); } }

そして、このスクリプトを CircleCap ハンドルを表示したいオブジェクトにアタッチします。


        
using UnityEngine;

[ExecuteInEditMode] public class DummyCircleCap : MonoBehaviour { public void Start( ) { Debug.Log( "I have CircleCap Handles attached to this transform!" ); } }