Version: 2019.4
ライトモード: リアルタイム
ライトモード: ベイク

ライトモード: 混合

ここでは、Mode プロパティを Mode (混合) に設定したときの Light コンポーネントの動作について説明します。これらは Mixed Light (混合ライト) とも呼ばれます。

混合ライティングは、リアルタイムライティングとベイクしたライティングの両方の要素を組み合わせたものです。混合ライティングを使うと、同じライトからベイクしたライトを使って動的シャドウを組み合わせることができます。また、ライトをリアルタイムの直接光とベイクした間接光に貢献させる場合に使用できます。

混合ライトを使用するには、最初に リアルタイムライトベイクしたライト の利点と制限を理解する必要があります。

混合ライトの動作

  • シーン内のすべての混合ライトの動作は、Lighting ウィンドウの Lighting Mode 設定によります。ライティングモードによってパフォーマンス特性は大きく異なり、見た目の忠実度も異なります。詳細は、ライティングモード を参照してください。
  • ランタイムに混合ライトのプロパティを変更できます。これにより、リアルタイムのライティングは更新されますが、ベイクしたライティングは更新されません。これを行う場合は、不要な視覚効果を避けるように注意してください。

混合ライトの制限

  • 混合ライトのパフォーマンスコストは、ライティングモードによってかなり異なります。ただし、混合ライトは常に少なくともリアルタイムとベイクしたライティングを組み合わせるため、すべてがベイクしたライティングの場合よりもランタイム計算が多くなり、すべてがリアルタイムのライティングの場合よりもメモリ使用量が多くなります。

シーンで Baked Global Illumination を無効にすると、Unity は、ModeRealtime に設定したかのように混合ライトを強制的に動作させます。この場合、Unity は Light コンポーネントのインスペクターにメッセージを表示します。

ライトモード: リアルタイム
ライトモード: ベイク