Version: 2019.3
言語: 日本語
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Event Manager

プロジェクトから送信したすべての標準イベント、カスタムイベント、パラメーターのリストを表示します。古い未使用のイベントをオフにして、新しいレポートに表示されないようにします。

2 つの無効イベントを表示した Event Manager (イベント管理) ページ
2 つの無効イベントを表示した Event Manager (イベント管理) ページ

イベントを無効にすると、Unity Analytics はデータ処理中にそのイベントを無視します。無効なイベントはデータ処理中に無視されるため、アカウントのイベント制限にはカウントされません。イベントを再び有効にすると、イベントの新しく送信されたインスタンスは Unity Analytics のその後のレポートに含まれますが、イベントが無効になっている間に送信されたイベントインスタンスは未処理のままです。無効なイベントは、Raw Data Export を使用してダウンロードできます。Event Manager は、イベントを残りの Analytics データと集約するかどうかのみを制御します。

イベントのログ

イベントの送信を確認し、動作していることを確認するには、ログを作成してその結果をコンソールに表示します。例えば、以下のコードブロックでは、カスタムイベントのログを記録する方法を示しています。

AnalyticsResult ar = Analytics.CustomEvent("MyEvent");
Debug.Log("Result = " + ar.ToString());

returns "Result = OK" for a successful call

  • 2018–03–30 公開ページ
  • Unity 2017.1 の新機能
  • Validator の表示は Event Manager ページに移動
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