Version: 2018.2
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Event Manager

プロジェクトから送信したすべての標準イベント、カスタムイベント、パラメーターのリストを表示します。古い未使用のイベントをオフにして、新しいレポートに表示されないようにします。

2 つの無効イベントを表示した Event Manager (イベント管理) ページ
2 つの無効イベントを表示した Event Manager (イベント管理) ページ

イベントを無効にすると、Unity Analytics はデータ処理中にそのイベントを無視します。無効なイベントはデータ処理中に無視されるため、アカウントのイベント制限にはカウントされません。イベントを再び有効にすると、イベントの新しく送信されたインスタンスは Unity Analytics のその後のレポートに含まれますが、イベントが無効になっている間に送信されたイベントインスタンスは未処理のままです。無効なイベントは、Raw Data Export を使用してダウンロードできます。Event Manager は、イベントを残りの Analytics データと集約するかどうかのみを制御します。

Validator

Validator は、ゲームの開発ビルド (および、エディターの再生モード) から送信されたイベントが Unity Analytics によって受信されたときに、それらを表示します。

Event Validator
Event Validator

開発中に Validator ウィンドウを使用して、送信した Analytics イベントが Analytics で受信されたことを確認します。Analytics ダッシュボードの Validator に表示されるイベントは、Unity エディターの [Services] ウィンドウの [Analytics] セクションに表示される Validator のバージョンによって表示されるイベントと一致する必要があります。

エディターの Validator
エディターの Validator

  • 2018–03–30 編集レビュー を行ってパブリッシュされたページ
  • Unity 2017.1 の新機能 編集レビュー を行ってパブリッシュされたページ
  • Validator の表示は Event Manager ページに移動
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