プロジェクトから送信したすべての標準イベント、カスタムイベント、パラメーターのリストを表示します。古い未使用のイベントをオフにして、新しいレポートに表示されないようにします。
イベントを無効にすると、Unity Analytics はデータ処理中にそのイベントを無視します。無効なイベントはデータ処理中に無視されるため、アカウントのイベント制限にはカウントされません。イベントを再び有効にすると、イベントの新しく送信されたインスタンスは Unity Analytics のその後のレポートに含まれますが、イベントが無効になっている間に送信されたイベントインスタンスは未処理のままです。無効なイベントは、Raw Data Export を使用してダウンロードできます。Event Manager は、イベントを残りの Analytics データと集約するかどうかのみを制御します。
Validator は、ゲームの開発ビルド (および、エディターの再生モード) から送信されたイベントが Unity Analytics によって受信されたときに、それらを表示します。
開発中に Validator ウィンドウを使用して、送信した Analytics イベントが Analytics で受信されたことを確認します。Analytics ダッシュボードの Validator に表示されるイベントは、Unity エディターの [Services] ウィンドウの [Analytics] セクションに表示される Validator のバージョンによって表示されるイベントと一致する必要があります。