言語: 日本語
  • C#
  • JS
  • Boo

スクリプト言語

お好みのスクリプト言語を選択すると、サンプルコードがその言語で表示されます。

Caching.Authorize

public static function Authorize(name: string, domain: string, size: long, expiration: int, signature: string): bool;

Parameters

signature Unityから提供された認証のためのシグネチャ
size このキャッシュに割り当てられたバイト数

Description

( Web Playerのみで使用する関数になります。 )

アプリケーション固有のキャッシュ(専用のWebPlayerキャッシュはUnity Technologiesから渡されるライセンスが必要です)を有効にします。もしキャッシュライセンスを持つ場合、WebPlayerアプリの起動時に提供されたライセンス情報を使ってこの関数を呼び出します。 Unity3.2からは全てのWebPlayerアプリケーションで50MBのシェアキャッシュへのアクセス権を持っています。これはこの関数を呼び出す必要はありません。 Unity3.4からは PC/MacスタンドアロンプレイヤーとiOS/Androidプレイヤーはアプリケーションごとの4GBのキャッシュへのアクセスを持っています。これはこの関数を呼び出す必要はありません。

Description