Version: 5.5

AnimationUtility

class in UnityEditor

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説明

AnimationClip を変更するための Editor ユーティリティ関数

Static 変数

onCurveWasModifiedアニメーションクリップに入っているアニメーションカーブを変更したときトリガーされます。

Static 関数

CalculateTransformPathルートの Transform からターゲットの Transform までの相対的なパスを取得します
GetAnimatableBindings特定のゲームオブジェクトが持っているすべてのアニメーション可能なバインディングを返します。
GetAnimatedObjectbinding 変数に結びついているアニメーションオブジェクトを返します。
GetAnimationClipsAnimation に設定されているすべての AnimationClip を取得します
GetAnimationEventsAnimationClip に関連付けられたすべての AnimationEvent を取得します
GetCurveBindingsクリップに格納されているすべての float 型のカーブのプロパティーに対するバインディングを返します。
GetEditorCurvebinding 変数に結びついている float カーブを返します。
GetFloatValueゲームオブジェクトにアタッチされている AnimarionCurve のカーブ値をサンプリングし、取得します
GetObjectReferenceCurvebinding 変数に結びついている Object Reference Curve を返します。
GetObjectReferenceCurveBindings現在クリップに格納されているすべての object reference curve のプロパティーが定義されたバインディングを返します。
SetAdditiveReferencePose time の referenceClip から、 clip のアニメーションクリップに、追加のリファレンスポーズを設定します。
SetAnimationClipsAnimation コンポーネントで参照される AnimationClip の配列を設定します
SetAnimationEventsアニメーションクリップのすべてのアニメーションイベントをリプレースします
SetEditorCurve指定されたクリップに float エディターカーブを追加や変更、削除します。
SetKeyBroken指定したキーフレームの壊れた接線フラグを変更します。
SetKeyLeftTangentMode指定したキーフレームの接線モードを変更します。
SetKeyRightTangentMode指定したキーフレームの接線モードを変更します。
SetObjectReferenceCurve指定されたクリップにオブジェクト参照カーブを追加や変更、削除します。

デリゲート

OnCurveWasModifiedアニメーションクリップに入っているアニメーションカーブを変更したときトリガーされます。