Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

スクリプト言語

好きな言語を選択してください。選択した言語でスクリプトコードが表示されます。

Microphone.Start

フィードバック

ありがとうございます

この度はドキュメントの品質向上のためにご意見・ご要望をお寄せいただき、誠にありがとうございます。頂いた内容をドキュメントチームで確認し、必要に応じて修正を致します。

閉じる

送信に失敗しました

なんらかのエラーが発生したため送信が出来ませんでした。しばらく経ってから<a>もう一度送信</a>してください。ドキュメントの品質向上のために時間を割いて頂き誠にありがとうございます。

閉じる

キャンセル

マニュアルに切り替える
public static function Start(deviceName: string, loop: bool, lengthSec: int, frequency: int): AudioClip;
public static AudioClip Start(string deviceName, bool loop, int lengthSec, int frequency);

パラメーター

deviceName デバイス名
loop ループ録音を行なうかどうか、行なう場合は lengthSec に到達したときにクリップの最初に戻って録音を継続する
lengthSec 録音するオーディオクリップの長さ
frequency 録音するオーディオクリップの周波数

戻り値

AudioClip 録音を開始できなかった場合 false を返す

説明

デバイス名を指定して録音を開始します

デバイス名に null や空の文字列を渡すと、デフォルトのマイクが使用されます。利用可能なマイクデバイスの一覧を devices プロパティーにより取得できます。GetDeviceCaps プロパティーを使用して、マイクでサポートされているサンプルレートの範囲を調べることができます。

Web Player で Microphone クラスを使用したい場合、 ユーザーのパーミッションを取得する必要があることに注意してください。任意の Microphone メソッド呼び出しの前に Application.RequestUserAuthorization を 呼び出ししてください。

// Start recording with built-in Microphone and play the recorded audio right away
function Start() {
	var aud = GetComponent.<AudioSource>();
	aud.clip = Microphone.Start("Built-in Microphone", true, 10, 44100);
	aud.Play();
}
using UnityEngine;
using System.Collections;

public class ExampleClass : MonoBehaviour { void Start() { AudioSource aud = GetComponent<AudioSource>(); aud.clip = Microphone.Start("Built-in Microphone", true, 10, 44100); aud.Play(); } }