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言語English
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AssetDatabase.LoadAllAssetsAtPath

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public static function LoadAllAssetsAtPath(assetPath: string): Object[];
public static Object[] LoadAllAssetsAtPath(string assetPath);

パラメーター

assetPath アセットのファイルシステム上のパス

説明

assetPath のすべてのアセットオブジェクトの配列を返します

アセットファイルには、複数のオブジェクトを内包しているものがあります(例えば Maya のファイルの中には、複数のメッシュとゲームオブジェクトが含まれています) 。 All paths are relative to the project folder, for example: "Assets/MyTextures/hello.png".
この関数は、指定したパスにあるアセットオブジェクトの一覧を返します。プロジェクトビューで非表示になっているものも含みます。

例では、アセットとその子供すべてが表示されます。 親アセットには子アセットすべてが含まれます。アセットは、AssetDatabase.AddObjectToAsset を使用してまとめることができます。 (AddObjectToAsset の例では、マテリアルにアニメーションクリップを加えます。)

no example available in JavaScript
using UnityEngine;
using UnityEditor;

public class Example : MonoBehaviour {

[MenuItem("AssetDatabase/loadAllAssetsAtPath")] static void Doit() { Object[] data; data = AssetDatabase.LoadAllAssetsAtPath("Assets/MyMaterial.mat"); foreach (Object o in data) { Debug.Log(o); } // outputs: // MyClip (UnityEngine.AnimationClip) // MyMaterial (UnityEngine.Material) } }

関連項目: AssetDatabase.LoadAssetAtPath.