マニュアル
スクリプトリファレンス
unity3d.com
Version:
2023.1
2023.2
2023.1
2022.3
2022.2
2022.1
2021.3
2021.2
2021.1
2020.3
2020.2
2020.1
2019.4
2019.3
2019.2
2019.1
2018.4
2018.3
2018.2
2018.1
2017.4
2017.3
2017.2
2017.1
5.6
このページを含むバージョン:
このページを含まないバージョン:
サポートあり
サポートなし、非推奨
マニュアル
スクリプトリファレンス
言語:
日本語
English
中文
日本語
한국어
マニュアル
Version:
2023.1
2023.2
2023.1
2022.3
2022.2
2022.1
2021.3
2021.2
2021.1
2020.3
2020.2
2020.1
2019.4
2019.3
2019.2
2019.1
2018.4
2018.3
2018.2
2018.1
2017.4
2017.3
2017.2
2017.1
5.6
このページを含むバージョン:
このページを含まないバージョン:
サポートあり
サポートなし、非推奨
Unity User Manual 2023.1
Create with Unity
Unity のインターフェース
2D/3D プロジェクト
Project ウィンドウ
Unity のインターフェース
ここでは、もっともよく使うエディターウィンドウと、それらの詳しい活用法について説明します。
デフォルトの位置にあるもっともよく使うウィンドウ
(A)
ツールバー
は、Unity アカウントと Unity Cloud Services へのアクセスを提供します。また、再生モード、Undo 履歴、
Unity Search
、レイヤー可視化メニュー、エディターレイアウトメニューのコントロールも含まれています。
(B)
Hierarchy ウィンドウ
はシーンにあるすべてのゲームオブジェクトを階層的にテキスト表示します。シーンの各要素は階層内の 1 つのエントリーとして表示されます。そのため 2 つのウィンドウは本質的に関連しています。この階層はゲームオブジェクトが互いにどのように関連付けられているか、その構造を表します。
(C)
ゲームビュー
は、最終的に描画されたゲームが、シーンのカメラを通してどのように見えるかをシミュレートします。再生ボタンをクリックすると、シミュレーションが始まります。
(D)
シーンビュー
を使って、視覚的にシーンを操作し編集することができます。シーンビューでは、作業中のプロジェクトの種類に応じて、3D または 2D で表示できます。
(E)
オーバーレイ
には、シーンビューとその中のゲームオブジェクトを操作するための基本的なツー ルが含まれています。カスタム製のオーバーレイを追加して、ワークフローを改善することもできます。
(F)
Inspector ウィンドウ
では、現在選択されているゲームオブジェクトのすべてのプロパティを表示、編集することができます。ゲームオブジェクトの種類によってそのプロパティが異なるため、Inspector ウィンドウのレイアウトやコンテンツは、ゲームオブジェクトを選択するたびに変わります。
(G)
Project ウィンドウ
には、プロジェクトで使用可能なアセットのライブラリが表示されます。プロジェクトにアセットをインポートすると、ここに表示されます。
(H)
ステータスバー
によって、Unity のさまざまな処理に関する通知を行ったり、関連するツールや設定へすばやくアクセスできます。
2D/3D プロジェクト
Project ウィンドウ