Version: 2022.2
言語: 日本語
Unity の XR 入力
2D の基本

2D ゲーム開発

Unity はその 3D 機能で有名ですが、Unity を使って 2D プロジェクトを作成することもできます。このセクションでは、スプライトの使い方、タイルマップの作成方法、プロジェクトでの 2D 物理システムの使い方など、Unity で 2D プロジェクトを開発する方法を学びます。

Unity のドキュメントの多くの部分は、2D と 3D の両方の開発に適用できます。このセクションでは、特に 2D 固有の特徴と機能に焦点を当てています。プロジェクトを作成するモードを決めるには、2D/3D プロジェクト を参照してください。2D モードと 3D モードの違いについては、2D/3D モード設定 を参照してください。

トピック 説明 
2D の基本 Unity の 2D プロジェクトで利用可能な機能を理解します。
2D ゲーム開発クイックスタートガイド このクイックスタートガイドで 2D ゲームを作成します。
2D ソート 2D プロジェクトでソートがどのように機能するかを学びます。
スプライト 2D ゲーム内でスプライトを使用します。
タイルマップの作成 タイルマップシステムを使用して 2D レベルを作成します。
2D 物理演算リファレンス Unity の物理システムを使用して、Physics 2D コンポーネントを処理します。

その他の参考資料

Unity の XR 入力
2D の基本