Version: 2021.2
言語: 日本語
Launcher Manifest
Unity が Android アプリケーションをビルドする方法

Library Manifest

A Library Manifest is the main Unity manifest and contains information about the Unity Player and its activity. Unity uses a default Library Manifest during the build process to generate the final Android Manifest for the application. You can override this with your own manifest file to have more control over the Android Manifest that Unity generates. For more information, see [Overriding an Android Manifest](overriding-android-manifest #creating-a-template-android-manifest-file).

設定

A Library Manifest declares:

  • Unityの アクティビティ.
  • Unity のアクティビティが使用するテーマ
  • 権限
  • VR モード
  • VR パフォーマンス
  • ユーザーがアプリケーションウィンドウのサイズを変更できるようにするかどうか (VR やChromeOS に有用)
  • 最大アスペクト比
  • 構成変更への対処方法
  • サポートされる表示方向
  • サポートされる起動モード
    ノート: Unity は singleTask 起動モード のみをサポートしています。
  • Android UI
  • ハードウェアアクセラレーションを使用するかどうか
  • ゲームパッドやタッチスクリーンなどの、アプリケーションが使用する機能
  • アプリケーションのサポートするグラフィックス API
  • アプリケーションがデバイスのノッチをサポートするかどうか
  • 初期ウィンドウサイズ
  • アプリケーションのサポートするウィンドウモード (ChromeOS で有用)
  • スプラッシュスクリーンの設定
  • アプリケーションのインストール時にネイティブライブラリを解凍するかどうか
  • アプリケーションの実行可能デバイス
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Unity が Android アプリケーションをビルドする方法