Version: 2019.2
アセットパッケージ
主なウィンドウ

アセットストアの使用

Unity Asset Store は、Unity Technologies とコミュニティメンバーによって作成された無料および商用のアセットのライブラリで、その規模は現在も成長中です。テクスチャ、モデル、アニメーションからプロジェクトサンプル、チュートリアル、エディター拡張のすべてに至るまで、さまざまなアセットが利用可能です。アセットには、Unity エディターにビルトインの簡単なインターフェースからアクセスでき、プロジェクトに直接 アセットのダウンロードとインポート を行うことができます。

Unity ユーザーは Asset Store でパブリッシャーになり、作成したコンテンツを販売することができます。詳細については、Asset Store でのパブリッシング を参照してください。

Asset Store のアクセスとナビゲーション

Asset Store ウィンドウを開くには、Unity のメインメニューから Window > General > Asset Store を選択します。最初に、無料のユーザーアカウントを作成します。これにより、次にストアにログインしたときに過去の購入とダウンロードを追跡することができます。

Asset Store トップページ
Asset Store トップページ

The Store provides a browser-like interface which allows you to navigate either by free text search or by browsing Asset packages and categories. Standard navigation buttons appear to the left of the main toolbar which you can use to navigate through your browsing history:

ダウンロードマネージャーとショッピングカートのボタンがナビゲーションボタンの右側に表示され、Download Manager を開いたり、ショッピングカートの現在のコンテンツを見ることができます。

ダウンロードマネージャーを使用すると、すでに購入したパッケージだけでなく、更新を見つけてインストールすることができます。また、Unity で提供されている Standard Asset パッケージを表示し、プロジェクトに追加することもできます。

ダウンロードマネージャー
ダウンロードマネージャー

ダウンロードしたアセットファイルの場所

Asset Store からダウンロードしたファイルに直接アクセスする必要はほとんどありません。ただし、必要な場合は、ファイルは以下の場所にあります。

  • macOS: ~/Library/Unity/Asset Store
  • Windows: C:\Users\accountName\AppData\Roaming\Unity\Asset Store

These folders contain subfolders that correspond to particular Asset Store vendors. The actual Asset files are contained inside the subfolders using a structure defined by the Asset package publisher.


  • 2019–04–11 Page amended
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