Version: 2018.2
ユニバーサル Windows プラットフォーム
ユニバーサル Windows プラットフォーム: 展開

はじめに

Unity はユニバーサル Windows プラットフォーム (X86、X64、ARM) をターゲットとする場合、3つの CPU アーキテクチャをサポートします。

3 つの設定が可能です。

  • Debug デバッグ用
  • Release プロファイリング用
  • Master ストアへの提出用

プレイヤーログは次の場所にあります <user>\AppData\Local\Packages\<productname>\TempState. 詳細は ログファイル を参照してください。

ユニバーサル Windows プラットフォームをターゲットにする場合の要件は以下の通りです。

  • Windows 8.1
  • Visual Studio 2015 (RTM かそれ以降)
  • Windows 10 Universal SDK
  • テスト用デバイス
    • Windows SDK 10 の基本的なテストは、開発に使用した PC で問題なく行えます。
    • Phone 10 の基本的なテストを行うには、実際の Windows Phone 10 デバイスの使用が推奨されます。

続ける前に、Windows ストア開発者ライセンスを取得する必要があります。これを行うには2つの方法があります。

以下はサポートされていません。

  • 古いネットワーククラス (現在の Unity ネットワーク を使用してください)。 WWW と UnityWebRequest がサポートされています (すべてのスクリプトバックエンドに適用されます)。
  • GameObject.SendMessage は部分的に機能しますが、引数の変換が機能しないため、メッセージを受け入れる関数は送信されたメッセージと一致する必要があります (.NETスクリプトバックエンドにのみ適用されます)。
  • JS スクリプトから C# のクラスに自動的にアクセスすることはできません (.NET スクリプトバックエンドにのみ適用されます)。これを行うには、PlayerSettings (File > Project Settings > Player) に移動し、Publishing Settings を開き、Compilation セクションに移動して、Compilation Overrides.NET Core Partially にオーバーライドします。

役立つリンク


• 2017–05–16 編集レビュー 無しに修正されたページ - ページのフィードバックを残す

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