Version: Unity 6.0 (6000.0)
言語 : 日本語
バージョン管理のインテグレーション
スマートマージ

Perforce のインテグレーション

Perforce の詳細は、www.perforce.com を参照してください。

Perforce のセットアップ

バージョン管理 の ドキュメントに記載されている設定手順に従ってください。問題が発生した場合は、Perforce ドキュメントを参照してください。

ノート: Perforce ワークスペースで多要素認証が有効になっている場合は、最初に p4 login2 を使用してコマンドラインでログインするか、P4V などのビジュアルクライアントを使用してログインしてから Unity エディターにログインできるようにする必要があります。

Perforce でのオフライン作業

Perforce でサンドボックスを使用せずにオフライン作業を行う方法が分かる場合にのみ使用してください。詳細については、Perforce のドキュメントを参照してください。

トラブルシューティング

Unity が変更を Perforce にコミットできない場合 (例えば、サーバーがダウンしている場合、またはライセンスの問題が発生した場合)、変更は別の変更セットに保存されます。問題に関する情報がコンソールに表示されない場合は、Perforce の P4V クライアントを使用してこの変更セットを送信し、正確なエラーメッセージを確認できます。

別のユーザーとワークスペースを共有している場合は変更を送信できません。ワークスペースは 1 人のユーザー専用である必要があります。

送信時に変更されていないファイルの自動取り消し

変更されていないファイルを送信時に元に戻すように Perforce を設定できます。これを行うには、P4V で Connection > Edit Current Workspace と選択し、Advanced タブを表示して On submit の値を Revert unchanged files に設定してください。

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