id | (オプション) この Slider2D インスタンスのデフォルトである ControlID をオーバーライドします。 |
handlePos | 現在のポイントの位置 |
offset | (オプション) handlePos で Slider2D をレンダリングしますが、handlePos + オフセットとして Slider2D のオリジナルを扱います。別のオブジェクトやハンドルを基準にして配置/レンダリングする Slider2D インスタンスに便利です。 |
handleDir | ハンドルの描画のみに使用されるハンドルの方向 |
slideDir1 | スライドする最初の方向 |
slideDir2 | スライドする 2 番目の方向 |
handleSize | ハンドルのサイズ |
drawFunc | デフォルトで実際に描画するために呼び出される関数 Handles.ArrowCap 。ですが、同じシグネチャを持つ任意の関数を使用できます。 |
snap | (float や Vector2) はスナップインクリメントを設定します (ディメンションごとに別々のスナップインクリメントを使用する Vector2 を渡します) 。 |
drawHelper | (デフォルト: False) ドラッグするとハンドルのまわりに矩形を描画します。 |
Vector3 新しいハンドルの位置
2D 平面でハンドルをスライドします。
画面上にドラッグ可能なハンドルを描画します。ハンドルは平面上にスライドを拘束されます。
注意: 画面サイズに対して固定サイズのハンドルを持ちたい場合、HandleUtility.GetHandleSize を使用します。