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言語English
  • C#
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Handles.DrawDottedLine

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public static function DrawDottedLine(p1: Vector3, p2: Vector3, screenSpaceSize: float): void;
public static void DrawDottedLine(Vector3 p1, Vector3 p2, float screenSpaceSize);

パラメーター

p1 始点
p2 終点
screenSpaceSize ラインの長さとライン間の幅(ピクセル単位)

説明

p1 から p2 に点線を描画します。


"シーンビューでラインを引きます。"

以下の例では、1 つのオブジェクトとリストで指定されたオブジェクトの間に 1 本の線を描画するために DrawDottedLine が使用されています。 この例を使用するには、以下のスクリプトを Assets/Editor フォルダーに保存します。


        
using UnityEngine;
using UnityEditor;

[CustomEditor( typeof( DrawDottedConnectedLine ) )] public class DrawDottedConnectedLineEditor : Editor { void OnSceneGUI( ) { DrawDottedConnectedLine t = target as DrawDottedConnectedLine;

if( t == null || t.GameObjects == null ) return;

Vector3 center = t.transform.position;

for( int i = 0; i < t.GameObjects.Length; i++ ) { if( t.GameObjects[i] != null ) Handles.DrawDottedLine( center, t.GameObjects[i].transform.position, t.DashSize ); } } }

このスクリプトを線の始点としたいアンカーオブジェクトにアタッチします。線の終点としたいゲームオブジェクトをスクリプトのインスペクターの配列にドラッグアンドドロップし、点線の間の差をそれぞれ調整します。


        
using UnityEngine;

[ExecuteInEditMode] public class DrawDottedConnectedLine : MonoBehaviour { public GameObject[] GameObjects; public float DashSize = 4; }