言語: 日本語
  • C#
  • JS
  • Boo

スクリプト言語

お好みのスクリプト言語を選択すると、サンプルコードがその言語で表示されます。

MonoBehaviour.LateUpdate()

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Description

Behaviourが有効の場合、LateUpdateは毎フレーム呼びだされます

LateUpdateはUpdate関数が呼び出された後に実行されます。 これはスクリプトの実行順を決める時に便利です。例えばカメラを追従するには Updateで移動された結果を基に常にLateUpdateで位置を更新する必要があります。

	// Moves the object forward 1 meter a second

	function LateUpdate () {
		transform.Translate(0, 0, Time.deltaTime * 1);
	}

LateUpdateを最後に呼び出した時からの経過時間を取得するには Time.deltaTime を使用します。 この関数は Behaviour が有効化されている場合のみ呼び出しされます。 独自にコンポーネントの機能を加える場合、この関数をオーバーライドして下さい。