Set Attribute
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Set Attribute ブロックは、構図を使って属性に値を書くことができる、包括的ブロックです。
属性値は直接設定するか、Uniform と Per-Component の 2 つのランダムモードを使い、ランダム値を属性に設定することができます。
Uniform 0 から 1 の範囲で単一のランダム数を計算し、その後最終値を出すために、ランダム値を使って 2 つの範囲値間を補間します (A と B)。
Per-Component 属性タイプにある各コンポーネントに、0 から 1 の範囲で単一のランダム数を計算し、その後最終値を出すために、それぞれのランダム値を使って 2 つの範囲値のコンポーネント間を補間します (A と B)。

またこのブロックを使うと、ソース属性を継承し、現属性に直接設定することができます。例えば、親パーティクルの位置を継承し、GPU イベントから生成されたパーティクルに設定することができます。 Source 設定を Source に設定すると、ブロックは属性に対する入力プロパティを表示せず、代わりに ソース属性 値 (あるいは属性がない場合はデフォルトのソース属性値) を使います。
ブロックの互換性
このブロックは、以下のコンテキストと互換性があります。
- Initialize
- Update
- すべての出力コンテキスト
ブロックの設定
| 設定 | Type | 説明 |
|---|---|---|
| Attribute | Attribute (Inspector 限定) | (Inspector) 書き込む属性を特定します。 |
| Composition | Enum (Inspector 限定) | (Inspector) ブロックが属性をどのように構成するかを特定します。オプションは以下の通りです。 • Set: 位置属性を新しい値で上書きします。 • Add: 新しい値を位置属性値に追加します。 • Multiply: 位置属性値を新しい値で乗算します。 • Blend: 位置属性値と新しい値を補間します。ブレンド要素は 0 と 1 の間に指定できます。 |
| Source | Enum (Inspector 限定) | (Inspector) 属性のソースを特定します。オプションは以下の通りです。 • Slot: ブロックの入力プロパティポートから値を計算します。 • Source: 同じ名前のソース属性から値を取ります。 |
| Random | Enum | (Inspector) 属性を構成するためにブロックがどのように値を計算するかを特定します。オプションは以下の通りです。 • Off: 属性にランダム値を計算しません。入力に使った値をそのまま使用します。 • PerComponent: 各属性コンポーネントにランダム値を計算します。 • Uniform: 単一のランダム値を計算し、各属性のコンポーネントに使います。 |
| Channels | Enum | どのチャンネルの属性に影響を与えるかを特定します。この演算子は、この設定で特定しないチャンネルには影響を与えません。この設定はチャンネルを持つ Attribute のみに表示されます。 |
ブロックのプロパティ
| Input | Type | 説明 |
|---|---|---|
| <Attribute> | 属性によって異なる | 属性を構成する値です。 このプロパティは、Source と Slot に、そして Random を Off に設定したときのみ表示されます。 |
| A | 属性によって異なる | ブロックが属性の値を計算するために使う、ランダム範囲の最初の端点です。 このプロパティは、Source を Slot に、そして Random を PerComponent または Uniform に設定したときのみ表示されます。 |
| B | 属性によって異なる | ブロックが属性の値を計算するために使う、ランダム範囲のもう一方のの端点です。 このプロパティは、Source を Slot に、そして Random を PerComponent または Uniform に設定したときのみ表示されます。 |
| Blend | Float (Range 0..1) | 現在の位置属性値と新たに計算された位置の値の、ブレンドパーセンテージです。 このプロパティは、Composition を Blend に設定したときのみ表示されます。 |