Windows Store プレイヤー設定の Publishing Settings にある “Compilation overrides” ドロップダウンメニューです。設定には次の 3 つがあります。
1. Use Net Core Partially. フォルダー" Assets/Plugins "、" Assets/Standard Assets "と" Assets/Pro Standard Assets "にあるスクリプトは Mono C# コンパイラでコンパイルされます。それ以外は Microsoft C# コンパイラでコンパイルされます。
どちらのコンパイラにもそれぞれよい点があります。Mono C# コンパイラでは JavaScript からの参照を許しますし、それは Angry Bots で利用されています (よってあなたはそれを無しにしなければなりません)。しかし Microsoft C# コンパイラを使う場合、ちょうど #if NETFX_CORE/#endif でくくったように特定の API ではプラグインが不要になります。そしてそれはコンパイルも実行もうまくいくでしょう。
<user>\AppData\Local\Microsoft\AppCertKit のログで、不具合に関する追加情報を得ることができます。
ユニバーサル Windows アプリ用の define は以下で全部です。
NETFX_CORE | Defined on Windows Store 8.0, Windows Store 8.1, Windows Phone 8.1, Universal 8.1 and Universal 10 scripts that are compiled using Microsoft C# compiler. |
WINDOWS_UWP | Defined on Universal Windows 10 scripts that are compiled using Microsoft C# compiler. |
プラットフォーム依存コンパイルも参照してください。
くつかの理由があります。