Version: 2021.2
言語: 日本語
Android の ネイティブ (C++) プラグイン
Unity を Android アプリケーションに統合

Java や Kotlin のソースファイルをプラグインとして使用

Unityは、Java や Kotlinで書かれた Android 用のプラグインをサポートします。この機能によって、Android Player のビルド時に、Unity プロジェクトに .java や .kt のファイルを加え、コンパイルされます。これまでは、これらのファイルを Android のライブラリとしてプリコンパイルする必要がありました。

ソースファイルをプラグインとしてコンパイルするには、以下を行います。

  1. Unityエディターを開きます。
  2. プラグインを追加するプロジェクトを選択します。
  3. Projects ウィンドウで Assets フォルダーを選択し、プラグイン用のフォルダーを作成します (Assets に直接置くこともできますが、実際のプロジェクトではサブフォルダーを使用する方が良いでしょう)。
  4. ソースファイルをフォルダーにドラッグアンドドロップします。
  5. 各ファイルを選択します。
  6. Inspector ウィンドウの Select platforms for pluginAndroid のみが選択されていることを確認します。
  7. プロジェクトをビルドします。

ノート: ソースファイルは、StreamingAssets のような特別な場所を除いて、プロジェクト内の任意のフォルダーに置くことができます。これらの場所にファイルを置くと、Unity エディターはプラグインを Inspector に表示しません。詳細は、AAR プラグインと Android ライブラリ を参照してください。

プラグインのメソッドを呼び出すには、AndroidJavaObject クラスを使用します。詳細については、JARプラグイン の「ヘルパークラスを使って C# スクリプトから Java プラグインを使用する」を参照してください。

Symlink Sources

エクスポートされた Gradle プロジェクト内の Java ファイルや Kotlin ファイルを直接参照できるようにし、編集した Java ファイルや Kotlin ファイルをエクスポートされた Gradle プロジェクトから Unity プロジェクトに手動でコピーする必要をなくすために、 Build Settings ウィンドウで Symlink Sources を有効にします。


  • 2018–12–08 Symlink Sources オプションを追加しました。
  • 2018–11–29 修正されたページ
  • 2018–09–07 公開ページ
  • 2018.2 でプラグインサポートを追加
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