Version: 2020.2
Analytics イベントパラメーター
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Analytics イベントの制限

効率的で反応の速いサービスを維持するために、Analytics では、ゲームやアプリケーションの特定のインスタンスが送信できる標準イベントとカスタムイベントに以下のような制限を設けています。

  • 1 時間につき 100 イベント (ゲームのインスタンスごと)
  • イベントごとに 10 パラメーター
  • 1 つのイベントで送信できるのは 500 バイトか 500 文字のデータ (パラメーター名の文字列、パラメーター値のバイトサイズや文字列を含む)。
  • カスタムイベントの名前は 100 文字以内。
  • Analytics Dashboard には、指定した日のもっとも頻繁に使われる 5,000 件のイベント、パラメーター、パラメーター値の組み合わせ (分類可能なパラメーター値の) が表示されます。

All of the AnalyticsEvent functions that send events, return a value from the AnalyticsResult enumeration. If an application exceeds one of the limits, the AnalyticsResult value identifies the specific error encountered:

AnalyticsResult 制限
AnalyticsResult.TooManyRequests 1 時間につき 100 イベントまで
AnalyticsResult.TooManyItems 1 イベントにつき 10 パラメーターまで
AnalyticsResult.SizeLimitReached データは 500 バイト、イベント名は 100 文字まで

ノート: インスタンスにつき 100 イベントの制限は Unity Analytics ユーザーの大部分に適したデフォルトです。ゲームやアプリケーションのイベントの制限数を高く設定する必要がある場合は、Analytics サポートチーム に連絡し、必要に応じた制限を設定してください。

イベント 1 つごとのデータ制限

1 つのカスタムイベントまたは標準イベントの一部として、最大 500 文字か 500 バイトのデータを送信できます。この制限は、すべてのパラメーター名の文字列の長さと以下のパラメーター値 (データタイプに応じて異なります) のサイズの合計です。

C# データ型 Size
byte, ubyte 1
short, ushort 4 (int に変換)
Int, uint 4
long, ulong 8
float 8 (double に変換)
double 8
decimal 8 (double に変換)
文字列 文字列の長さ
object ToString() を呼び出した後の文字列の長さ

例えば、以下のイベントは 67 バイト (文字) のデータの長さ制限を適用します。

    Dictionary<string, object> data = new Dictionary<string, object>();
        data.Add("int_param", 32); // 9 文字 + 4 bytes
        data.Add("bool_param", true); // 10 文字 + 1 byte
        data.Add("float_param", 3.3f); // 11 文字 + 8 bytes
        data.Add("string_param", "String value"); // 12 文字 + 12 文字
        AnalyticsResult result = AnalyticsEvent.Custom("custom_event", data);

独自の必須、または任意のパラメーターを定義する標準イベントを送信する場合、必須のパラメーターの名前と値の長さ、および任意のパラメーターの長さは、すべてのカスタムデータとともに 500 バイトの制限に含まれます。

イベントの名前自体の長さは 100 文字を超えることはできませんが、この長さはイベントデータの 500 バイトの制限には含まれません。


  • 2018年10月14日に追加されたページ
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