Version: 2020.2
言語: 日本語
Light Explorer 拡張
プログレッシブライトマッパー

ライトマッピング

ライトマッピングは、シーンのサーフェスの明るさを事前に計算し、後で使用するためにライトマップと呼ばれるテクスチャに結果を保存する処理です。

左: 簡単なライトマップシーン。右: Unity によって生成されたライトマップテクスチャ。両方の影とライトの情報がどのように捕らえられているかに注目してください。
左: 簡単なライトマップシーン。右: Unity によって生成されたライトマップテクスチャ。両方の影とライトの情報がどのように捕らえられているかに注目してください。

ライトマップは、直接光と間接光の両方を含むことができます。このライティングテクスチャは、オブジェクトのマテリアルに関連付けられたシェーダーによって、色 (アルベド) やレリーフ (法線) などのサーフェス情報とともに使用できます。

ライトマップにベイクされたデータはランタイムに変更できません。リアルタイムのライトはライトマップされたシーンの上に重ねて使用することができますが、ライトマップ自体をインタラクティブに変更することはできません。

この手法により、ゲーム中にライトを自在に動かす自由と引き換えに、モバイル端末のような非力なハードウェア上でのパフォーマンス向上を狙うことができます。

Unity はライトマップを生成するために以下のライトマッパーを提供します。

ライトマッパーの設定については、ライトマッピング - はじめに を参照してください。

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