Version: 2019.3
言語: 日本語
PlayableGraph
Playable の例

ScriptPlayable と PlayableBehaviour

カスタムの playable を作成するには、PlayableBehaviour 基本クラスから継承しなければなりません。 public class MyCustomPlayableBehaviour : PlayableBehaviour { // カスタムの playable 挙動の実装 // 必要に応じて PlayableBehaviour メソッドのオーバーライド }

PlayableBehaviour をカスタムの playable として使用するには、ScriptPlayable<> オブジェクト内にカプセル化する必要もあります。カスタムの playable のインスタンスがない場合は、以下を呼び出すことによって、オブジェクトのための ScriptPlayable<> を作成できます。

ScriptPlayable<MyCustomPlayableBehaviour>.Create(playableGraph);

すでに、カスタムの playable のインスタンスがある場合は、以下を呼び出すことによって、ScriptPlayable<> でラップできます。

MyCustomPlayableBehaviour myPlayable = new MyCustomPlayableBehaviour();
ScriptPlayable<MyCustomPlayableBehaviour>.Create(playableGraph, myPlayable);

この場合、インスタンスは ScriptPlayable<> に割り当てられる前に複製されます。実際、このコードは1つ上のコードと全く同じ働きをします。その違いは、myPlayable はパブリックプロパティーにすることが可能です。パブリックプロパティーはインスペクターで設定できます。ですから、スクリプトの各インスタンスの挙動を設定することができます。

ScriptPlayable<T> .GetBehaviour() メソッドを使用して、ScriptPlayable<> の PlayableBehaviour オブジェクトを取得できます。


  • 2017–07–04 公開ページ

  • 2017–07–04 Unity 2017.1 で新規NewIn20171

PlayableGraph
Playable の例