Version: 2018.4
言語: 日本語
画像ターゲットの設定
画像ターゲットをシーンに加える

ターゲットデータベースの Unity へのインポートとアクティベーション

Unity エディターで Asset > Import Package > Custom Package の順に移動し、ハードドライブ内のパッケージを見つけます。Import Unity Package ウィンドウで Import ボタンをクリックします。

Hierarchy ウィンドウARCamera を選択し、Inspector ウィンドウVuforia Behaviour (Script) コンポーネントに移動し、Open Vuforia configuration ボタンをクリックします。

Vuforia Configuration へのアクセス
Vuforia Configuration へのアクセス

Vuforia Configuration ウィンドウの DatasetsLoad [DatabaseName] DatabaseActivate の両方のチェックボックスをオンにします。このようにすると、Image Target データベースが Unity で使用できるようになります。

インポートした Image Target データベースをアクティベートする
インポートした Image Target データベースをアクティベートする

  • 2018–03–28 編集レビュー を行ってパブリッシュされたページ

  • Vuforia ドキュメンテーションの Unity XR API に関し 2017.3 で更新

画像ターゲットの設定
画像ターゲットをシーンに加える