Version: 2018.4
Renderer モジュール
パーティクルシステム (Unity3.5 以前の旧 Particles システム)

Particle System Force Field

Particle System Force Field (パーティクルシステム力場) コンポーネントは パーティクルシステム に属するパーティクルに力を適用できます。このコンポーネントをパーティクルシステムにアタッチするには、パーティクルシステムの External Forces モジュール を有効にし、レイヤーマスクか特定の Force Field コンポーネントを割り当てます。

パーティクルシステムとその使用についての詳しい説明は、パーティクルシステム を参照してください。

プロパティー

パーティクルにさまざまなタイプの力を適用するには、Particle System Force Field コンポーネントを使用します。

プロパティー 機能
Shape
Shape 効果が有効な範囲の形状。
Start Range 形状の内側の点。ここから、効果が有効な範囲が始まります。
End Range 形状の外側の点。ここで、効果が有効な範囲が終わります。
Direction X, Y and Z X 軸、Y 軸、Z 軸に沿ってパーティクルに適用される直線的な力。値が大きいほど、力は大きくなります。一定の力を指定したり、経時的に力を変化させることができます。 時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Gravity
Strength パーティクルが形状内の焦点に向かって引っぱられる力。値が高いほど力は強くなります。一定の強さを指定したり、経時的に強さを変えることができます。時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Gravity Focus 重力がパーティクルを引きつける焦点。値 0 は形状の中心にパーティクルを引き付け、値 1 はパーティクルを形状の外側のエッジに引き付けます。
Rotation
Speed パーティクルシステムが渦 (力場の中心) の周りのパーティクルを推進する速度。値が大きいほど速くなります。一定の速度を指定したり、経時的に速さを変えることができます。時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Attraction パーティクルが渦の動きに引き込まれる強さ。値 1 は最大の引き込まれる力が作用し、値 0 は力が作用しません。一定の引き込まれる力を指定したり、経時的に引き込まれる力を変えることができます。 時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Rotation Randomness 周囲のパーティクルを推進する形状のランダムな軸。値 1 は最大のランダム性を適用し、値 0 はまったくランダムになりません。
Drag
Strength Drag (抗力) 効果の強さ。パーティクルの動きを遅くします。値が大きいほど抗力は強くなります。一定の強さを指定したり、経時的に強さを変えることができます。時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Multiply Drag by Size パーティクルのサイズに基づいて抗力を調整します。
Multiply Drag by Velocity パーティクルの速度に基づいて抗力を調整します。
Vector Field
Volume Texture ベクトル場のテクスチャ。
Speed ベクトル場を通過するパーティクルに適用する速度の乗数。値が大きいほど速くなります。一定の強さを指定したり、経時的に強さを変えることができます。時間経過で変化するプロパティー を参照してください。
Attraction パーティクルをベクトルのフィールド場の動きに引きつける強さ。値が大きいほど引きつける力が大きくなります。一定の引きつける力を指定したり、時間の経過とともに力を変えることができます。時間経過で変化するプロパティー を参照してください。

  • 2018–10–19 編集レビュー を行って修正されたページ

  • Particle System Force Field は[2018.3](../Manual/30_search.html?q = newin20183)で追加 NewIn20183

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